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◆BIG BANG FX-Ⅴの損益グラフ(曲線)です。
●期間は、2006年10月25日20時~2007年4月23日22時までのデーター
●通貨ペアは、●/円(マニュアルに明記)
●ロウソク足の数は、1,691本(日足換算約5年分)です。
わずか半年で、BIG BANG FX-Ⅴは、5,812Pipsの利益を上げております。
※上記の検証よりも、更に、今回ご提供の専用プログラムは成績が向上し
システムトレード全般にとって負け戦を強いられる、厳しい相場環境においても、
利益を伸ばしております。
ご購入された方は、3時間に及ぶ動画マニュアルで詳細をご覧いただけます。
時期を約2ヶ月後に移動した、12月~6月中旬の約半年強で、
6,341Pipsの利益(単利)を生んでおります。
(価格データーのTotal Profit参照・単位は日本円)
● 一般的に、優秀といわれるシステムトレードの利益は、年間2,000Pips程度ですから・・・
半年で、6,341Pipsという利益が、いかに卓越したものであるか、ご理解いただけるのでは、ないでしょうか?
(相場は繰り返すといいますが、ここ数年をみても、トレンドとレンジそして暴落が一定周期で繰り返す、同じような相場環境を呈しております。)
1ロット・10万通貨単位を投資して、
半年で約634万円のProfit(利益)です。
●決して、複利ではありません。(複利の場合・・・凄すぎて記載いたしません)
BIG BANG FXでは、リスクを考え、複利での運用を推奨いたしておりません。
預貯金のような安全性の高いものなら問題はありませんが、
FXは、証拠金取引という特性上、
一攫千金を夢見た・・・
ゼロサムゲーム×高レバレッジ×複利運用 ⇒ 危険度は無限大
といことは、冷静に考えれば明らかです。
複利での運用は、運がよければ、大きく資産形成ができますが、
運が悪ければ、破産という、結末が待っています。
心理的安定感を考えると、ギャンブルと何ら変わらないものになります。
ギャンブル的投資の誘惑は魅力的かもしれません。
しかし、今後の相場の行方は、神のみぞ知るものであり、
単なる、数年過去のデーターを基に、複利運用をおこない、
いつまでも勝てるほど相場は甘くはありません。
BIG BANG FXは、ユーザーが安心して投資をおこなうことができる単利でも大きく利益を上げる投資スタイルを目指します。
これは、投資以前の極めて重要な、安全管理の問題です。
●スプレッドも実際のトレードにかかる支出として、システムに組み込んで計算したデーターです。
つまり、FX投資で、業者に支払う金額を引いた後のデーターだということです。
●ロングとショートの配分は、ロングのポジションをもつ時間の方が長いため、
金利差分は、さらにこのデーターにプラスされ、実際の収益はデーターより更に良くなります。
あなたが、仮に50万円の証拠金で10万通貨トレードした場合、
半年強で、約12.7倍の資金が増えたことになります。
つまり、1,268%の利益率です。
証拠金50万円に対し、利益率が約1,200%ということです。
最大ドローダウンは、336Pipsと極めて小さい。
利益の6,341Pipsと比較していただくと、非常に安全性が高いことが判りますね。
◆ 勝敗について
BIG BANG FXは勝敗にこだわってはいません。
1日~数日のトレードの場合、たいてい利益率の良いシステムは、50%~60%の勝率となることが多く。あえて、勝率を上げることをお勧めはいたしておりません。
ご質問の回答にも記載いたしましたが、投資の本来の形は、「勝ちを大きく、負けを小さく」いわゆる「損小利大」が理想的です。
80%~90%以上の勝率を高く保つ投資スタイルは、勝率を上げるために、大きく含み損をかかえる時期が存在し、ドローダウンが大きい投資スタイルで、実用に耐えることが出来ません。
しかし、今回のシステムは、安全性が高い上に、勝率も62%を越えております。
次の、勝敗のグラフをご覧ください。
●青のラインが勝ちトレード
●赤のラインが負けトレード
このシステムでの大半の時期において、勝ちトレードが負けトレードを大きく上回っており、投資意欲を削ぐことがありません。
段階的に上がる勝ちトレード(青のライン)が優位
難しい相場環境においても、
負けトレード(赤のライン)を圧倒していることをご確認ください。
いくら、利益率が高くても、さすがに負けトレード数が多くなると、精神的に凹んでしまいますよね。
この点でも、投資意欲を安定して保つことが出来ると思います。
◆システムトレード全般が苦手な
値動きの小さいレンジ相場(もみ合い相場)では、
売買シグナル自体が、出にくいロジック
だから、難しい相場でも勝てる場合が多いのです。
システムトレードの全ては、レンジ相場では、勝てないといっても過言ではありません。しかし、このBIG BANG FX-Ⅴは、勝てないレンジ相場においても、過去の検証において、損益グラフ・勝敗グラフが着実に右肩上がりです。
段階的に利益を積み上げたということです。
勝つことが難しい、値動きの小さいレンジ相場で、売買シグナルが出ず、
トレンドが出てから、レンジをブレイクするタイミングで、売買シグナルが出てきていることを、ご確認ください。
(青○とピンクのラインの位置でご確認ください。)
● 投資回数について
約180日の間に、70~80回のトレードをおこなっています。
一回のトレードが、1~3日程度の短期のスイングトレードであるということです。
相場の状況によっては、デイトレードになる場合もあります。
基本的には、中・長期のスイングトレードではありませんので、資金力に応じて、レバレッジの幅を利かせることも可能です。
トレードの多さという点においても、充分合格点に値するでしょう。
スイングトレードで、これだけの投資機会がもてることは、万一、投資タイミングを逃したとしても、次の投資タイミングがすぐにやってくるということです。
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